砂浜の海岸に放置されたところからスタート
砂浜の海岸に放置されたところから始まった夢をみた。
石や岩、流木など海岸では見える。
私以外にもう一人が一緒にいるみたいだが顔や姿は見えないし会話もない。
しばらく海岸を歩いていると空から声が聞こえ「非常食糧だ。危なくなったら食べなさい。」と、スタンドデスクのようなテーブルの上にガチャガチャの球体を半分にしたようなものがあり、その中に店屋物のラーメンが1つ入っていた。
なんじゃこれ?と思っていたら海岸の先から小さな光の物体が近づいてくる。
家猫の3倍くらいの大きさの山猫!
近くに来たその物体は、家猫の3倍くらいの大きさの山猫だった。
明らかに攻撃態勢で近づいて威嚇してくる山猫。
近くにあった木の棒を拾って戦う体制を整えた俺。
山猫が飛び掛かって襲ってきたところで横なぎに棒を振る際に、なぜか、「チェストー!」と声をあげた俺。
示現流かい!
このチェストー、の自分の声で目が覚めた(笑)
変な夢だったなあ・・・・
それにしても、なんでチェストーやねんww