「まさかこんな理由で有給休暇を使うことになるとは・・・・」 そう思わざるを得ない、予想外の朝でした。
出勤直前、何の前触れもなく襲ってきた激しい吐き気。 その後に続いた嘔吐と下痢は、単なる体調不良とは明らかに違う感覚でした。
本記事では、実際に起きた体験をもとに、原因と考えられる納豆との関係、症状の経過、そして同じような事態を避けるための注意点を整理します。 単なる愚痴ではなく、「読者の役に立つか?」という視点でまとめています。
予定外の有給休暇を使うことになった朝

その日は、いつも通りの朝でした。 出勤の準備もほぼ整い、家を出る直前。突然、強烈な吐き気に襲われました。
慌ててトイレへ駆け込み、最初の嘔吐。 アルコールで酔って吐くときとは、明らかに違う感覚でした。
胃の奥から込み上げてくるというより、胸のあたりで何かが詰まっているような不快感。 それが、2分から5分間隔で断続的に続きます。
4回、5回と吐くうちに、「これは無理だ」と判断。 出勤を断念することにしました。
上司Aに電話するも留守電。 続いて上司Bに連絡し、朝から「嘔吐を繰り返している」という、聞くだけで不快な報告をすることになりました。
電話中にも吐き気が襲ってくるため、会話自体がつらい。 それ以上に、「こんなことで有給休暇を使ってしまった」という心理的なダメージも大きかったです。
嘔吐と下痢の具体的な症状と経過
今回の症状は、非常に分かりやすい形で進行しました。
下痢が先に起きていた
実は、嘔吐が始まる約40分前に、強い下痢に見舞われていました。 短時間で2回。水のような状態で、明らかに異常です。
ただ、この時点では「お腹を壊しただけかもしれない」と軽く考えていました。
断続的に続く嘔吐

嘔吐は合計で10回ほど。 10回目あたりで、ようやく吐き気が落ち着きました。
ただし、「全部出し切った」という感覚はありません。 胃というより、胸のあたりに残っているような、重苦しさが続きました。
最終的に、塩を少し入れた水をコップ1杯飲み、横になって安静にすることで、ようやく楽になりました。
原因は本当に納豆だったのか?
今回の嘔吐の原因については、ほぼ間違いなく「納豆」だと考えています。
理由は明確です。 嘔吐物のほとんどが、直前に食べた納豆だったからです。
賞味期限内で、冷蔵庫に保管していた納豆。 一見すると、何の問題もないように見えました。
しかし、納豆は発酵食品です。 保存状態や温度変化によっては、意図しない再発酵や菌の増殖が起こる可能性があります。
特に、以下のようなケースでは注意が必要です。
- 冷蔵庫の開閉が多い
- 冷蔵庫内の温度が安定していない
- 購入後しばらく放置していた
見た目や匂いに異常がなくても、体調によっては強い反応が出ることがあります。
今回の経験から、「賞味期限内=絶対安全」ではないと痛感しました。
同じ失敗を繰り返さないために

今回の出来事は、単なる体調不良では終わりませんでした。 有給休暇を使い、仕事にも迷惑をかけ、自分自身も大きなストレスを感じました。
だからこそ、同じ状況を避けるためのポイントを整理します。
体調が少しでもおかしい時は無理をしない
下痢が出た時点で、「何かおかしい」と気づくべきでした。 無理に出勤しようとすると、症状が悪化する可能性があります。
発酵食品の扱いを過信しない
納豆は健康食品というイメージが強いですが、発酵食品である以上、リスクもあります。 特に夏場や体調が弱っている時は注意が必要です。
有給休暇は「守るために使うもの」
予定外の有給休暇使用に、罪悪感を持つ必要はありません。 体を壊して無理をするより、結果的に職場全体のためになることもあります。
まとめ
朝の突然の嘔吐と下痢。 その原因は、身近な食品である納豆でした。
賞味期限内であっても、保存状態や体調によっては、食中毒に近い症状が出ることがあります。
今回の体験は、「健康は当たり前ではない」ということを改めて実感させられる出来事でした。
もしこの記事にたどり着いた方が、同じような症状で不安を感じているなら、無理をせず、体を最優先にしてください。
しばらくは、正直なところ「納豆は食べたくない」。 それが、今回の率直な結論です。


