龍と仙人(神様?)が出てくる夢を見た
中学校のプールのようなところに龍(角が2本生えていた)が頭だけを出して泳いでいた。
写メ撮りたいがスマホがないと一人で騒いでいたら龍が潜ってしまい、しばらくすると浮上してきて体もほぼ全体を見ることが出来た。
胴体は白い蛇のような感じ。それほど太さも長さもない。
ちなみにこの龍は空を飛ぶことも出来ます。人を背に乗せ飛ぶこともできるようでした。
そしてまた潜ってしまい、しばらくするとまた、龍が浮上してきたのだがその時に龍の背に人が乗っていた。仙人(神様?)なのかよく分からない。
この人の容貌をした何かとは言葉を交わすことができずにいて、正確には中国語のような言語をしゃべっていたような・・・名前を聞かれたようなので答えると相手も答えたが数回聞き返して「シン」という名前だと分かった。
話ができないので握手を求めてきた。握手したらすごい握力で驚いた。
仙人(神様?)がしてくれた4つのことを話
握手の後に念話みたいなもので4つのことを話をしてくれた。
1.私自身のこと(?)
2.私が本を4冊出すこと
3.姉のこと(?)
4.お世話になっているTさんと自分の母親のこと
内容は覚えていないが上記のようなことだった。
雨が降っていて、これから単車(ホンダのカブのようだった。一度も運転したこともないのだが・・・)で新聞配達に行かなければと早朝でも夕方でもなさそうなのにそう言っていた私。(新聞配達は現実にはしてもいないのだが・・・)
と、ここで別の夢に突入していた・・・・・