
ビデオゲーム・カートリッジの父 ジェリーローソン(Jerry Lawson)
今日のGoogle先生のTOPページは、アメリカの黒人エンジニア、ジェリーローソン(Jerry Lawson) です。1940年12月1日生まれで、2011年4月9日に亡くなっている方で、生誕82周年ということ。
ジェリーローソン(Jerry Lawson) さん、今日初めて知りましたがマジですスゴイ方だったんですね!
初期のコイン式アーケード・ゲームを作成したり、商用ビデオゲーム・カートリッジの先駆者だそうです。交換可能なゲーム・カートリッジを開発したチームリーダーだったようですね。
コイン式アーケード・ゲーム???という方は、ゲームセンターなどにある100円入れて一人で出来るタイプのものや、対戦できるタイプのものなどですね。(超昔で言えば、インベーダーゲーム。対戦型のゲームで言えば、ストリートファイターでしょうか)
ジェリーローソン(Jerry Lawson) がいなければファミコンは存在していないかも
交換可能なゲーム・カートリッジ???という方は、任天堂のファミコンをイメージすると分かり易いかと。ゲームをハードはそのままで安全に交換し次々と遊べるようにしてくれたの彼がいたからなのですね~
いや~マジですスゴイです!
ゲームの発展はジェリーローソン(Jerry Lawson) さんがいなければ無かったでしょうね!
ジェリーローソンが切り開いた「家庭用ゲーム」の時代
ジェリーローソンの功績で最も大きいのは、やはり「交換式ゲームカートリッジ」という仕組みを創り出したことだと思います。それまでは、ゲーム機本体にゲームが固定されていて、1つのゲームしか遊べないのが当たり前でした。今でこそ「ソフトを差し替えて遊べる」のは普通すぎて意識すらしませんが、その当たり前を作ったのが彼だと考えると震えますよね。
事実として、ジェリーローソンが開発に参加した「フェアチャイルド・チャンネルF」は、世界で初めて商用カートリッジ式を採用した家庭用ゲーム機として歴史に残っています。名前は正直、そこまで知られていませんが、ここからの流れが無ければ、任天堂のファミリーコンピュータも、セガも、プレイステーションも、そしてSwitchやPS5も存在しなかったかもしれません。
ゲームが生活の中に溶け込み、子どもも大人も同じように楽しめる文化が生まれた背景には、ジェリーローソンの挑戦と情熱があります。「やってみよう」という気持ちと、固定観念を疑う勇気が世界を変えたのだと思うと、心が熱くなりますね。
今日のGoogleトップに彼が登場したのは、単なる記念日以上の意味がある気がします。知らない人が知り、忘れられた功績が再び光を浴びる。こういう瞬間があるから、インターネットって面白いし、ニュースに触れる価値があると感じます。


