ザ・ファブル マンガは第一部が完結
ザ・ファブルの第一部のマンガ全巻
ザ・ファブル、作者:南勝久先生による漫画で第一部は全22巻で完結しています。週刊ヤングマガジンで5年ほど連載されていました。現時点で、ザ・ファブルは累計1200万部以上とのことです。私も会社の休憩室にマンガがあったので読んでます。
ザ・ファブル 第二部も連載中
ザ・ファブルの第二部も週刊ヤングマガジンで2021年7月17日発売の第34号より連載中です!ザ・ファブルの第二部スタートを待ち望んでいたファンはメッチャ多いと思うのでこれは嬉しかったですよね!私も大ファンなので超嬉しかった!!
ザ・ファブル 実写映画化されているのは現在2本
ザ・ファブル 実写映画第一弾
ザ・ファブルが元V6の岡田准一さん主演で2019年6月に実写映画化されています。タイトルは原作と同じ、「ザ・ファブル」です。興行収入は約17億7000万円とのことですね。ザ・ファブルのファンの私も当然、観ました!原作のマンガに、ほぼ忠実で安心して観れました(笑)
ザ・ファブル(佐藤明)役:岡田准一さんでこれは納得のキャスティングですよね。でも私が一番、すばらしいキャスティングをしてくれて「ありがとう!」と言いたいのは、
清水岬役:山本美月さんだと思う。原作のミサキちゃんに違和感なく投影できたので本当にいいキャスティングだな~と思う!この映画で改めて山本美月さんのファンになりました。
ザ・ファブル 実写映画第二弾
ザ・ファブルの 実写映画第二弾は、タイトル「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」。主演は岡田准一さんで変わりません。山本美月さんも清水岬役で出演しているのでよかった~です(笑)
しかし残念ながら私は、まだこの「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」は映画館で観てないのですよね・・・動画配信されているのでそちらで観ようと思ってます。
まとめ
ザ・ファブル、一番のオススメはマンガかなぁ~ 情報量が圧倒的に違うし、いろんな登場人物がそこそこ個性的なので深く楽しめますよ。芸能界でも人気のマンガの一つだというのは頷けます。一度、是非、マンガもご覧ください。
ザ・ファブルの実写映画もよい出来だと思う。実写映画にありがちな、ハズレ映画でなくて本当によかったです(笑)主演に起用した岡田准一さんの力は大きいと思いますね。カッコイイし、岡田准一さん、体がいい肉体していますのでここらも女性のみならず、男性へも見どころだと思いますよ。
もう一つ、映画での個人的な見どころと言えば、原作でのお笑い芸人「ジャッカル富岡」を宮川大輔さんが演じていることですね~ いや~マジで適任ですね!!
マンガも映画も当たりな作品なので、どちらも是非、ご覧ください!