数年ぶりに眼科へ行ってきた。
以前通ったことのある眼科に電話したものの、直近の予約はすでにいっぱい。目の状態がかなり悪く、「数日後まで待つ」という選択肢はなかったため、会社周辺にある眼科へ片っ端から電話をかけた。
何軒目だったか、ようやく「今日診察できます」という眼科を発見。
ただし、そこは予約制ではなく、受付した順番で診察する方式だった。
それでも背に腹は代えられない。とにかく診てもらうしかないと思い、仕事を切り上げて向かった。
そして――待ち時間、約2時間半。
診察そのものは10分ほど。さらに検査結果を待つ時間が7分ほど。
つまり、ほとんどの時間をただ待つためだけに使ったことになる。
正直、「時間をどれだけ持っていかれるんだよ・・・・」という気持ちはかなり強かった。
とはいえ、結果として受診してよかった。
処方された目薬を使ったところ、市販の目薬とはやはり違うのか、昨日と比べて今朝は明らかに目の調子が違う。あれだけ待たされたとはいえ、症状が改善しているなら、その時間にも意味はあったと思える。
以前、頭痛としびれで脳神経外科を初めて受診したときにも、診察を受ける中で医師や病院に対して感じた違和感がありました。脳神経外科を初受診したときの体験はこちらで詳しく書いています。
ただ、今回久しぶりに眼科を探して受診してみて、どうしても気になったことが3つある。
まず、電話受付の応対。
何軒も電話したが、なぜか揃いも揃って雑。愛想がないというレベルではなく、「なんでそんなに生意気な話し方なんだ?」と感じるところまであった。
病院やクリニックでは、診察内容とは別の部分で「なんだか引っかかる」と感じることがあります。以前、腹痛で小さな個人医院を受診した際にも、医療機関ならではの違和感を感じたことがありました。
次に、マスク。
電話したすべての眼科で、「来院時は必ずマスクをしてください」と言われた。2026年になっても眼科ではここまで徹底しているのか、と少し驚いた。と同時に、何をそんなに恐れているんだ?とも思った。
そして一番の疑問。
そもそも、なぜ眼科はこんなに患者が多いのか。
予約制のところは数日先まで埋まり、予約なしのところでは2時間半待ち。
高齢者が多いからなのか、スマホやパソコンによる目の不調が増えているのか、それとも眼科そのものが足りていないのか。
久しぶりの眼科受診。
目は少し楽になったが、それ以上に「眼科って、こんなに混んでいるものなのか?」という疑問が強く残る一日だった。

